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就職事例ストーリー

20代男性(小売業のお仕事・唇頸口蓋裂による咀嚼機能障害、伝音声難(身体障害))の就職・雇用事例
20代男性(小売業のお仕事・唇頸口蓋裂による咀嚼機能障害、伝音声難(身体障害))の就職・雇用事例

実習からみつけた 興味ある仕事

男性/20代/小売業

唇頸口蓋裂による咀嚼機能障害、伝音声難(身体障害)

あいさつがピカイチ! 難聴のAさん

毎日、スタッフと顔を合わせると、よく通る声で挨拶してくれるのはAさん。Aさんは難聴ではありましたが、補聴器を利用すれば日常生活には支障なく会話が可能な方です。なにより、日頃から挨拶が素敵で、「おはようございます!」「ありがとうございます!」と元気で礼儀正しい方でした。

しかし、LITALICOワークスを利用する以前は良い職場に恵まれず、失敗が多かったといいます。心配したご両親の紹介でLITALICOワークスを知り、利用を始めました。ただ、これまでの失敗からか就職活動に慎重であったため、まず体験実習から始めてみることにしました。

まじめな仕事ぶりが高評価、店舗の仕事に挑戦

Aさんは、やってみたい仕事としてピッキングなどの軽作業を候補としていました。そこで、まずはコンビニでの品出しの実習を提案しました。すると実習先の店長さんから、
「挨拶は他の社員の手本になる。仕事も丁寧に真面目にやってくれている」との高評価をいただきました。

その一方、イレギュラーなことや複数の指示が一度にくると、混乱してしまうことが過去にもあり、しかし、一つひとつ対処すれば、丁寧な仕事ができると判明。そのことを告げるとAさんは「強みをひとつ、見つけました」と嬉しそうに話してくれました。

その後、いくつかの実習を経ると、Aさんは店舗での仕事に興味が湧いてきたようでした。そこで、いくつかの求人の中から大型スーパーへの応募を勧めました。

面接では「何がしたいのか、何ができるのか」を中心に、企業の担当者の方と確認していきました。LITALICOワークスのスタッフからも、これまでの実習での実績を伝え、Aさんも品出しやレジをやりたいとの意向を企業にお伝えしました。そして、採用が決まったのです。

本人の状況にあわせた受け入れ態勢で、ベストマッチな就職を実現

採用が決定すると、今度はAさんの仕事内容について打ち合わせしました。
その時、障害者雇用に携わった経験がある人事担当や職場の方から提案をいただいたのです。

「ずいぶん考えてみたんだけれど、品出し、レジよりも、お惣菜のパック詰めの方が良いかなと思っています。Aさんも、接客ありきの部署より、安定して働けるかなと思いました。お惣菜の部署であれば、主任が障害のある方の受け入れ経験があるので、何かあったら頼ってくださって大丈夫です」

「何とぞ、よろしくお願いいたします」
Aさんは、喜びこの提案を受け入れて、お惣菜のパック詰めの仕事を任せていただくようになりました。

「働いてみると、配慮いただける点も多く、職場の方々にはいつも助けていただいています」と、定着面談のたびに嬉しそうに語るAさん。スーパーでの仕事は、Aさんにあう仕事になりました。

※プライバシー保護のため、一部の文章について事実を再構成しております。

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