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就職事例ストーリー

20代男性(飲食業のお仕事・発達障害)の就職・雇用事例
20代男性(飲食業のお仕事・発達障害)の就職・雇用事例

「夢は夢、仕事は仕事として責任を持ってやりたい」

男性/20代/飲食業

発達障害

専門学校を中退し、就職を目指すNさん

子どもの頃からアニメが好きで、アニメーターを目指し専門学校に入学したNさん。しかし勉強についていけず、休学することに。担任の先生とも話し合い、Nさんは専門学校の中退を決めました。そして就職を目指すことになったNさんに、先生がLITALICOワークスを紹介してくれたといいます。

「友達はみんなまだ学生だったし、働いたこともないから不安だった。でも、先生からLITALICOワークスを紹介してもらって、ここなら色々相談に乗ってくれそうだったから、利用することに決めたんです」
こうして、NさんはLITALICOワークスの就労支援を利用するようになりました。

「夢か、仕事か」葛藤の中の就職

勉強と休学で、アルバイト経験もなかったNさん。「まずは働く経験が必要!」ということで、最初から職場見学や実習の機会を多くとりいれ、経験を積んでもらうことに重点を置いた支援が始まりました。

最初は右も左もわからず、戸惑っていたNさん。しかし、実習経験を重ねることで、徐々に働くことにも慣れてきました。肩の力が抜け、のびのびと実習に参加できるようになってきたとき、実習していたあるハンバーガーショップで採用枠があることを知り、さっそく応募しました。
頑張りの甲斐あって、無事に採用が決定! しかし、Nさんは悩んでいました。

「アニメーターになる夢が捨てきれない」
採用をされた後も、実は専門学校に未練があり、本当にこのまま就職してもよいのか悩んでいたのです。

「せっかく採用してもらって、すぐ返事をしないといけないのに……すみません」
頭を下げるNさんに、スタッフは声を掛けました。
「Nさんの人生だから、もちろん悩んでいいんですよ」
店長とも相談し、Nさんが考える時間をもらうことになりました。

3日後、LITALICOワークスを訪れたNさんは、スタッフに「仕事は仕事として責任を持ってやりたいです」と宣言。
「夢のために悩む時間をくれた職場に、恩返しするつもりで働きます」
こうして、Nさんはハンバーガーショップで働くことを決めました。

仕事での役割や居場所がある喜び

真面目で誠実な性格は仕事にも反映され、店長からの信頼も厚く、評価されていたNさん。パートとして働き始めて半年後、更新の際には契約社員登用の打診がありました。

「専門学校に、未練はない?」
契約更新時、少し心配に思ったスタッフは、未練がないかどうか尋ねました。しかしNさんは、にっこり笑って「大丈夫です」と返します。

「今の仕事にやりがいを感じているので、戻りたいとか、後悔しているとか、全然ないです」
契約社員になったNさん。職場ではすっかり戦力となり、店長からも人事担当者からも他の社員と区別なく評価され、自分の役割や居場所があることに率直に喜びを感じているといいます。就労で得た給料で好きなアニメを楽しむなど、生活も充実しているようです。

現在も、ときどきLITALICOワークスに顔を出してくれるNさん。同じように悩む利用者の皆さんに、「はじめは失敗して当然!すこしずつ覚えていけばいいんですよ!」と、自分の経験をもとに声をかける姿をみて、スタッフもまた元気をもらっています。

※プライバシー保護のため、一部の文章について事実を再構成しております。

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