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LITALICOワークス 就職を目指す障害者のための就労移行支援サービス

そのひとりの
「働きたい」に
こたえる。

就職を目指す障害者のための
就労移行支援サービス

そのひとりの
「働きたい」に
こたえる。

  • 就職を目指す、
    障害のある方の
    「自分らしく働く」

    を見つける

    就労移行支援とは、
    障害のある方の就職と
    職場定着を支援する場所です。

  • こんな悩みに寄り添い
    サポートします

    働くことに不安がある、仕事が長く続かない、仕事が見つかるか不安、体調や気持ちが安定しない
  • 圧倒的な就職実績
    13,000人以上の方が
    自分に合った職場

    見つけています

    LITALICOワークスでは、
    そのひとりに合う「働く」を見つけ、
    あなたらしい「やりがい・楽しみ」を
    見つけられるようサポートします。

  • 株式会社マイナビパートナーズ、ほけんの窓口グループ株式会社、アイリスオーヤマ株式会社、まいばすけっと株式会社、フジパン株式会社、株式会社小田急リゾーツ、学校法人工学院大学、株式会社帝国データバンク、株式会社カカクコムなど

「働きたい」にこたえる
LITALICOワークスを
選ぶ4つの理由

  • 1

    多様なニーズに応える
    全国4,500以上の
    職場実習先

    それぞれの声に沿って開拓、年々増え続けている職場実習先では、職場の雰囲気や自身との相性などを見つけることができ、自身に合った働き方をイメージすることができます。

  • 2

    一人ひとりに合わせる
    オリジナル
    プログラム

    自分理解を深める方法やストレスマネジメント、IT系など、200以上の多彩なプログラムから、スタッフと相談しながらそれぞれにあわせて組み合わせることができます。

  • 3

    就職後の不安によりそう
    最長3年半の
    定着支援

    入社後も継続してご本人と企業双方と相談し、必要に応じて福祉サービスなどの活用も進めるなど、最長3年半までサポート。結果、例年高い就職定着率で長く働いています。

  • 4

    どんな悩みや困りごとも
    障害と就職の
    プロがサポート

    さまざまな社会経験があるスタッフが揃い、個別の面談室で定期的に相談できるほか、困ったことがあれば何でも気軽に相談することができます。

年間1930名が就職

就職者の声

(2022年度実績)

  • 30代

    精神障害

    病気と共に生きていこうと思えるように

    発症する前の自分に戻ろう!と利用を開始しましたが、自己理解を深めていくことにより病気と共に生きていこうと思えるようになりました。
    スタッフの方との面談やプログラムの受講により自分の病気や特性など、ありのままの自分を認めてあげられたのだと思います。

  • 40代

    精神障害

    長く同じ職場で働き続けられています

    自分が障害者手帳を取得出来る事も、障害者枠というものがあることも知らず、仕事も続かない事ばかりでした。
    LITALICOに通ったことで、勤怠が多少乱れても長い目で見てもらい、長く同じ職場で働き続けられています。また、必ずどんな時も月一面談して下さるので、自分自身も振り返りが出来、問題点が明確化し、改善されやすかったです。

  • 30代

    身体障害

    知的障害

    精神障害

    職場実習先でもビジネスマナーを高く評価されました

    利用開始の頃は、報・連・相がめちゃくちゃでしたが、職場体験実習や検定、模擬面接も採用面接受ける上で、非常に自信になりました。
    職場実習先でもビジネスマナーを高く評価されるようになり、悔しい思いも沢山しましたが、スタッフの方の支えがあり成長でき、就職を勝ちとる事ができました。

  • 20代

    発達障害

    ADHDの障害特性と上手に付き合う

    障害の特性である先延ばしや時間管理の苦手さから思うように就職活動ができず、不安に感じていました。
    LITALICOワークスを利用してからは、スケジュール帳の活用やタスク管理について模索を繰り返したことで、利用前に比べて時間の管理についての意識も向上し、通所の安定や自分のやりたいことに時間を使うことに繋がり、現在は、昔からの夢だったデザイン職で働いています。

  • 30代

    発達障害

    知的障害

    ちょっとした工夫1つで変わる

    利用し始めた頃は、慣れるところから始めましたが、少しずつ企業訪問にも参加するようになりました。一週間のプログラムの予定も組み立てれるので、自分のペースで取り組むことができたのが良かったです。
    障害があることで、「働けるのか」という不安に思う方もいると思いますが、ちょっとした工夫1つで変わると思います。

ご利用までの流れ

  • STEP01

    就職相談の
    申込み

    • 資料請求
    • 見学申込み
    • お問い合わせ
  • STEP02

    就職相談
    ・見学

    • サービスの説明
    • 施設見学
    • 相談
  • STEP03

    体験利用

    • プログラム体験
    • 体験後面談
  • STEP04

    利用手続き

    • 受給者証の申請
    • 利用計画の作成
  • STEP05

    利用開始