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就職事例ストーリー

精神障害者の就職・雇用事例

精神障害のある方の就職・雇用事例をご紹介します。迷ったり悩んでたりした以前の仕事・職場のことや就労移行支援を利用する前のこと、LITALICOワークスでカリキュラムをはじめてから企業実習などで気づいたこと、就活して就職するまでのこと、雇用後も長く働くためにしている工夫のこと、今の目標やこれからのことなど。年代・障害にあわせたさまざまなケースをご覧ください。

精神障害とは

脳内の情報を伝達する物質のバランスが、何らかの原因によって崩れることから発症する精神疾患の総称です。主に、統合失調症、気分障害(うつ病・双極性障害)、不安障害、強迫性障害、適応障害、てんかんなどがあります。
見た目には分かりにくい障害のため、他人から理解されにくいことも特徴の1つです。
そのためLITALICOワークスでは「障害理解」と「障害説明」をプログラム化し、他者に自身の障害を伝える方法も学びます。意識や記憶、感情、行動等の脳機能の障害からいきづらさを感じられる方もいますが、継続的な治療や服薬により、症状をコントロールできるようになる方も多くいます。
※本サイトで紹介している就職事例はごく一部です。

  • 女性
  • 品出し・接客
うつ病(精神障害)

感謝の気持ちを忘れずに働き続けたい

前の職場で働いていたときに、ちょっとしたきっかけから会社に行けなくなり、その後20年間ほど自宅に引きこもっていました。ずっと体調が悪く、十分な食事もできませんでした。外に出るとお腹が痛くなり、歩くこともできませんでした。
当時は精神障害やうつ病についてあまり知られていなかったこともあり、病院に行っても「何も異常はありません。気のせいじゃないですか?」などと言われていましたね。そんな状況で5年間病院を転々としたあと、保健センターに相談。そこで初めて精神科を紹介してもらうことができました。

  • 男性

自分に合ったプログラム、ここに通う理由があった!

外出することができなかったので、家に閉じこもっていました。病状が回復するにつれ家族と散歩、買い物などができるようになりました。1人で外出することがそのときの目標でした。失業保険等の関係でハローワークに訪問、就活をスタートしました。ハローワークの精神障害者の担当者から、LITALICOワークスのことを聞きました。ハローワークの担当者から紹介され、就職するためにLITALICOワークスを選びました。通える範囲内の場所で、就活ができると思ったのがLITALICOワークスだったからです。

  • 男性
双極性障害(精神障害)

自己理解が自身の管理にも役立っています

双極性障害のため、保育士に何度も復職しましたが、どんどんダメになっていきました。母の「親より先に死ぬのは親不孝だ!」という願いのために「生きなければ」と奮起。再就職に向けて体調管理や資格取得のために図書館で勉強していました。前職の雇用期間が切れたのを機に、就労支援サービスを探していたところ、障害者就労支援団体から、LITALICOワークスを紹介されました。

  • 男性
  • 20代
  • アミューズメント
統合失調症(精神障害)

企業インターン、今まで気づかなかった適性や面白さ

統合失調症の診断を受けて、自分らしい働き方を実現するために転職を決意。東京・神奈川にあるいくつかの障害者就労移行支援事業所を検討しましたが、障害者向けの求人情報が得やすく、豊富なカリキュラムや長期的な就労継続をサポートする定着支援制度が充実しているなどの理由でLITALICOワークスを選んだといいます。Mさんはとにかく就職活動に意欲的。希望は適度に体を動かせる作業系の求人を探していました。

  • 男性
  • 40代
  • 医療
不安障害(精神障害)

無自覚に作った殻を出て、自分らしく働く

Dさんは、LITALICOワークスの就労支援を利用しはじめた当初から、いつでも誰にでも笑顔で接し、分け隔てない親切心を常に発揮していました。何事も一生懸命こなしていましたが、毎日過ごす中で笑顔でありすぎることにスタッフの懸念もありました。他の利用者へ声をかけたり、作業プログラムでは利用者へやり方を教えたり、スタッフへ細々確認したり、表情も服装も振舞いも、全て完璧な「優等生」という印象でした。通い続けるうちに「優等生」から垣間見える疲労感やイライラが目立ちはじめ、やがて遅刻や欠席が増えていきました。

  • 男性
  • 20代
  • 自動車販売
アスペルガー症候群(広汎性発達障害)、うつ病(精神障害)

必要な人に障害開示、希望を素直に伝えるということ

Wさんは、一見すると障害の特徴がまったく感じられません。人とは異なる部分にこだわったり、コミュニケーションが少しギクシャクしたりということはありますが、「ちょっと風変わりな人」という程度の印象で、学生時代は周囲から「真面目すぎて融通がきかないタイプ」だと思われていたそうです。
大学卒業後、Wさんは東京・神奈川を中心に就活をはじめました。しかし、どこも面接が通らず、不採用が続く日々。内定が貰えないことを焦り、そのストレスから抑うつ状態になりました。

  • 男性
  • 40代
  • 運輸
双極性障害(躁うつ病)(精神障害)

「自分に正直に生きる」就職先の障害理解

Yさんは休職をしリハビリ後に復帰しましたが、周囲に障害のことを伏せていたこともあって周りの目を必要以上に感じてしまい、結局退職することとなりました。このことから、「次の仕事は障害を開示して就職する」と決意したYさん。しかし障害を開示して就職するためには、自分自身がもっと障害について正しく知ること、そしてこの障害に対して理解のある雇用先を探したり橋渡しをしたりしてくれる第三者的な就労支援が必要だと考え、LITALICOワークスの利用を決めました。

  • 女性
  • 20代
  • 販売業
双極性障害(精神障害)

障害と向き合いながら、自立に向けた就労へ

Oさんの希望を尊重し「自分らしい働き方」を一緒に模索していくことで、就職活動に意欲的に取り組むようになりました。また就職後の生活が具体的にイメージできるよう、実際の企業での実習体験にも少しずつ参加するようになりました。実習後、家の近所の衣料品販売店の求人に応募。採用面接にはスタッフも同行し、本人と会社側の希望を調整し、双方が歩みよって雇用が成立。晴れて希望の職場で働けるようになりました。

  • 女性
  • 40代
  • 福祉
うつ病(精神障害)

障害は非公開で、希望の就職へ

Uさんは気分障害と診断されています。コミュニケーション力が高く、誰に対してもフレンドリーな人です。LITALICOワークスの中でも他の利用者さんに積極的に話しかけ、気遣いもできるとても優しい一面を持っています。Uさんはヘルパー資格を持っていたので、その資格をいかして、介護職で就職したいという希望を持っていました。しかし、自分の症状が就活や仕事の妨げになるのではないかと考え、その壁を乗り越えるトレーニングのためにLITALICOワークスを利用することを決めたそうです。

  • 女性
  • 20代
  • ビル管理
うつ病(精神障害)

「つい無理をしてしまう」定着支援で不安解消

周りからの期待は大きな負担となり、いつしか人に言えない重い足かせとなってBさんを苦しめてきました。あるとき、職場でも同じような状態だったBさんは倒れてしまいました。目が覚めたらそこは病院のベッドの上。退院してからも体はよくなったはずなのに、疲れは取れません。不思議に思ったBさんは病院に行き、そこで精神障害(うつ病)だと診断されます。うつ病になった自分は今後どうしたらいいのか分かりません。また働くことができるのか不安もありました。そんなとき、母親の友人からLITALICOワークスを紹介されました。

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