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就職事例ストーリー

身体障害者の就職・雇用事例

身体障害がある方の就職・雇用事例をご紹介します。就労移行支援を利用する前のこと、利用をはじめてから企業インターンでの経験や就職までのこと、雇用後も長く働くためにしている工夫など。年代・障害にあわせたさまざまなケースをご覧ください。

身体障害とは

先天的または病気やケガなどにより、身体機能に何らかの障害が生じていること指します。身体障害者福祉法により障害の範囲が規程され、主に視覚障害、聴覚・言語障害、肢体不自由、内部障害の分類があります。
障害の特徴が分かりやすいことから周囲もフォローはしやすいものの、過度な気配りへの悩みを持ったり、自分が本当にしてほしいことを言いだせなかったりする方もいます。LITALICOワークスでは「障害説明」をプログラム化し、自身に何ができて、何を苦手としているのか、またどのような介助や環境ならば就労に問題ないかを相手に伝える方法などを学びます。
※本サイトで紹介している就職事例はごく一部です。

  • 男性
  • 40代
  • 事務職
  • 経理事務
肢体不自由(身体障害)

企業と利用者双方の熱意をつなげ、就職を実現

身体障害のあるSさんは、「金型の製作に関わりたい」という強い希望を持ちながら、LITALICOワークスを利用していました。「給与の計算をする経理業務や、社内の備品購入などの細かい作業は苦手」と、事務職にはあまり興味を持てず、軽作業など体を動かす作業を希望していました。しかし当時、Sさんの希望するような求人はありませんでした。スタッフはSさんの希望を叶えるべく、求人開拓のため一般求人を中心に企業を探しました。複数の企業に電話をかけ、その中に興味を示した企業がありました。

  • 女性
  • 20代
  • コールセンター
肢体不自由(身体障害)

自分の魅力に気づき、いかすことができました

Bさんは、脳性麻痺のために足に軽い運動機能障害(肢体不自由)が見られます。小さいころはもっぱら車椅子で移動していましたが、生来の粘り強い性格から、きびしいリハビリを乗り越え、短い距離なら自力で歩けるようになったといいます。とはいえ、やはり身の周りのことはお母様に世話をしてもらうことが多く、Bさんは「このままでいいのかな…いつまでもお母さんに世話をしてもらっていて、将来お母さんが年をとったらどうすればいいのだろう?」という漠然とした不安を長らく抱き続けてきたそうです。

  • 男性
  • 営業補助
左上下肢機能障害(身体障害)

前職の経験をいかす、自分に合った就職

家電メーカーや卸売業の営業職を経て、家電の修理代行会社の営業職として働いていたとき、脳出血で倒れて左上下肢機能障害となりました。退院後リハビリに通い、少しずつ回復してきたとき、そろそろ働きたいと思うようになりました。できる仕事を探すために、まずはハローワークに行き、事務職の求人の書類選考をいくつか受けましたが、うまくいきませんでした。ハローワークの担当者に相談したところ、パソコンのスキルを身につけながら就職活動を進めることができる場所として、LITALICOワークスを紹介されました。

  • 女性
  • 事務職

同じようにがんばる仲間を励みに、希望の仕事へ

F.Kさんは美容室や飲食店、スーパーレジなどの接客業を12年間勤めてきましたが、自分の目に視野障害があると分かってから、人と接する仕事や自分が動く仕事は少しずつ難しくなっていくように感じていました。そのため、あまり動かなくても仕事することができる事務職に就きたいと考えました。しかし、事務職は未経験だったので、いきなりハローワークなどに通って求人しても駄目だと考えたそうです。そんなとき、インターネットでLITALICOワークスを見つけました。

  • 男性
  • 60代
  • 保険
股関節機能障害(身体障害)

前職での経験をいかし、60歳の再就職!

大手ゼネコンで営業や人事や経理など、様々な仕事を経験したWさん。40代の頃に独立し、土木・建築関係の会社を営んでいました。最も得意としていた営業の能力をいかし、社長であるWさん自身が精力的に外回りをする毎日。しかしある日、股関節に違和感が生じるようになりました。
「痛みがあるけれど、自分が外回りしてお客様の元に行かなければ、誰が仕事をとってくるのか」代表である責任感から、痛みがあってもだましだまし仕事を続けていたWさん。しかし、とうとう痛みが激しくなり、手術を受けることになりました。その間、少しずつ世の中の景気も悪くなっていき、ついに会社は借金を抱えて倒産。職を失うことになります。

  • 男性
  • 20代
  • 製造業

夢は「自分で運転して出かけられるようになる」

高校時代に、スキーの事故で脳挫傷を負ったRさん。右半身の麻痺と高次脳機能障害が残りました。入院生活とリハビリが必要となり、高校は中退。懸命にリハビリに励み、左手で字が書けるようになり、出にくかった言葉もゆっくりと出るようになるまで回復しました。
「入院とリハビリで家族には迷惑をかけてしまったから、早く自立したいと思っていました」
しかし、家が農村部にあったため、利用できる福祉サービスに選択肢が少なく、なかなか自分とあう施設が見つかりませんでした。

 

  • 男性
  • 20代
  • IT関連
身体障害|肢体不自由

「社会常識を理解して働きたい」在宅就労を目指して

Yさんは脳性麻痺のため肢体不自由となり車いすで生活しています。ご両親からは「将来的に自立して生きていけるように」と、幼い頃からとても厳しく育ててこられたそうで、そのせいか、規律正しく生真面目な性格の方でした。一方で、学校などで友人や先生と交流する際には、自分の感覚と他人の感覚のギャップを感じることがありました。「自分は実際の社会では何が一般的なのか、何がダメなことなのか分からないことも多くあるのでは」と、このまま就職することに不安を感じたYさん。学校の先生に相談してみたところ、LITALICOワークスのことを紹介され、社会常識や社会人としての人との関わり方を学ぶことを目的に通うことを決めました。

  • 男性
  • 60代
  • ビル管理
肢体不自由(身体障害)

60歳を過ぎても働く! 平成の就職活動

営業職だったNさん。定年まであと数年という頃に、脳梗塞で倒れてしまいました。その後復帰したものの、後遺症のため左半身に麻痺があり、退職。就職活動を開始することとなりました。バブル時の営業職の経験のためか、就職活動も「気合いでなんとかなる」というイメージを持っていたNさん。何社かチャレンジするも、志望動機は「口で説明すればいい」と、面接もくだけた対談のようになってしまい、不採用が続きました。
「どうしようかなと悩んでいたとき、ハローワークでLITALICOワークスを紹介してもらったんだよ」
試しにLITALICOワークスへ相談に来てみたところ、親身に相談にのってくれることを実感。利用を決めました。

  • 男性
  • 20代
  • 小売業
唇頸口蓋裂による咀嚼機能障害、伝音声難(身体障害)

実習からみつけた 興味ある仕事

毎日、スタッフと顔を合わせると、よく通る声で挨拶してくれるのはAさん。Aさんは難聴ではありましたが、補聴器を利用すれば日常生活には支障なく会話が可能な方です。なにより、日頃から挨拶が素敵で、「おはようございます!」「ありがとうございます!」と元気で礼儀正しい方でした。しかし、LITALICOワークスを利用する以前は良い職場に恵まれず、失敗が多かったといいます。心配したご両親の紹介でLITALICOワークスの利用を始めました。これまでの失敗からか就職活動に慎重であったため、まず体験実習から始めてみることにしました。

  • 女性
  • 30代
  • アパレル
肢体不自由(身体障害)

介護と両立しやすい仕事

全国障害者技能競技大会「アビリンピック」のCAD部門で優秀な成績をおさめたこともあるOさん。当初は、そのスキルをいかせる建設業で働きたいと考えていました。しかし、技術が高くとも社会人経験が少ないためなのか、なかなか就職が決まらないと悩む日々を送っていました。また、同居している祖母の介護もありました。急な欠勤への配慮してもらえる仕事を探しており、条件の厳しさから、なかなか就職先の候補が見つけられずにいました。「1人で就職活動をするのも、そろそろ限界かもしれない」と感じ、就労移行支援を探す中で、LITALICOワークスを見つけ、利用することになりました。

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