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就職事例ストーリー

vol.02 そのひとりのストーリー

たくさんの「ありがとう」に出会える場所 H.Sさん 精神障害(うつ・パニック障害) LITALICOワークス利用期間1年4ヶ月 株式会社 東急スポーツオアシス

苦手なことにも挑戦、発見と成長

スポーツジムで清掃業務をやっています。更衣室や浴室の清掃、備品の洗濯やデータ入力などもおこなっています。LITALICOワークスに通う前、飲食店やスーパーで2年程働いていました。その時はクローズでの就職でしたので、職場でのコミュニケーション面で多々困難があり、クローズで働くことの限界を感じていました。作業所で働こうと区の就業支援センターへ相談に行ったときLITALICOワークスを紹介され、そのときはじめて就労支援サービスを知りました。

そこでは、私がこれまでクローズで働いてきた中で苦労した話を、LITALICOワークスのスタッフの方が親身に聞いてくれました。そのあたたかい姿勢を前にして、涙がでました。「ここなら落ち着いて通うことができる」と思い利用を決めたことを覚えています。LITALICOワークスには色々なプログラムがあり、どれも就職のために役立ちました。その中で特に役立ったものは、ソーシャルスキルプログラムと作業プログラムです。作業プログラムをするまで、私は細かい作業にじっくり取り組むことが苦手でした。スタッフの指示通りに作業をする内にだんだん苦手意識が薄らぎ、きちんと仕上げないと気が済まないように思うまでになりました。プログラムを通して、仕事はゆっくりでも正確性を持ってやるということを学べたと思います。

思いもよらない仕事のやりがい

現在の仕事には、雇用前実習を経て就きました。清掃の雇用前実習は、LITALICOワークスのスタッフにすすめられて行きました。私は人と関わる仕事がしたいと思っていたので、就職活動当初は清掃以外の仕事を希望していました。しかし実習をしていると毎日、ジムのお客さまの誰かしらから「きれいにしてくれてありがとう」と声をかけていただき、このような対話に仕事のやりがいを感じました。

雇用前実習をするまでは清掃業務をしたことがなく、この仕事が自分に務まるだろうかという不安があったのですが実際に業務をやってみると不安は解消されました。それに、実はお掃除はそんなに好きじゃなかったのですが……今では好きです。曇っている鏡をピカピカにすると心が落ち着きますし、清掃したところがキレイになると「やった!」とガッツポーズが出ることもあります! また、分からないことがあっても職場の方に質問しやすい環境だったので、安心して働くことができると感じました。

日々の変化と支えに「なくてはならない場所」

LITALICOワークスに通いだしてからは、家庭内にも変化がありました。その日あったことや学んだことを夕飯時に話すようになり、家族との会話が増えました。日々の会話で、家族から「今楽しく通えるのは、スタッフの皆さんや利用者さんのおかげ。人に感謝しなさい」と言われました。本当にそうだな、と私も感じました。働いている現在も、お客さまやジムのスタッフ、LITALICOワークスのスタッフなど、周囲の方々に感謝することを忘れません。働きだしてからは、友人と会う時間が増えました。積極的に外出するようになったと自分でも思います。うつが重かった時は今のように外出はできていなかったので、友人からも「変わったね」と言われました。

障害があっても、できることを少しずつ積み重ねていけばいいと思っています。LITALICOワークスに通っているときは一生懸命プログラムをし、就職活動をするときは受けたい企業には履歴書を送ってみてください。就職するまでにはつまずいたり悩んだりするときもありますが、支えてくれる心強いスタッフや、同じように悩みながら就労を目指す利用者がLITALICOワークスにはいます。

LITALICOワークスは、私にとってなくてはならない場所でした。おかげさまで私は今、毎日楽しく働いています。

企業さまからのコメント

十条店マネージャー 柏原様
経験をプラスに変えられる場所に

ここはスポーツジムなので、対人関係、特にお客さまと接する場面が多くあります。H.Sさんはこれまで職場でのコミュニケーション面でさまざまな経験をしてきたことは聞いています。しかしお客さまからたくさんのありがとうをもらえるこの職場で一緒に働くことで、そういった経験をプラスに変えていけるのではと思っています。

そのひとりのストーリー

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