一人ひとりにお渡しするので、時間がたってからでも簡単に見返すことができます。就職してからもご自宅で復習できるので安心です。
サービス紹介
支援プログラム例
前職では、精神面の不安定さや人間関係に悩みながら勤務していたというMさん。「そんな思いはもう二度としたくない!」「サポートを受けながら、安心して働いていきたい」という思いから、自分らしい働き方を実現するために、就労移行支援事業所を利用することになりました。
就職準備
2ヶ月間利用
週2〜3日
プログラム例
- 勤怠の重要性
- 企業が求める人材
- 就職活動の進め方
- 挨拶
- 自分のことを知ろう
- ライフキャリアを描こう
- 軽作業プログラム
LITALICOワークス
- 勤怠の重要性
- 自分のことを知ろう
企業
インターン
3ヶ月間利用
週3〜4日
プログラム例
- 必要な配慮を考える
- 履歴書 障害の詳細をまとめる
- 企業研究の仕方
- 職務経歴書 作成の準備をする
- 報告・連絡・相談
気づき
企業インターンで作業系や事務系、小売業など様々な業務を経験したことで、今まで気づかなかった仕事への適性やおもしろさに気付き自信が深まりました。
ご本人
- 企業インターン
- 必要な配慮を考える
就職活動
2ヶ月間利用
週5日
プログラム例
- 価値観とライフスタイル
- コミュニケーションプログラム
- 働くとは
- ライフキャリアを描こう
- 定着支援
目的
就労支援が進むにつれて、毎日通うことができるようになります。ハローワークと連携してアミューズメント施設の求人に応募し、採用面接を経て無事に就職。
LITALICOワークス
- 面接対策
- コミュニケーション
プログラム
職場定着
就職後、Mさんと定期的な面談を重ねて、企業の担当者へMさんの状況をお伝えし、シフト面の調整や、その後も定期的に面談や企業訪問を重ね情報共有を続けました。
Mさんが安心して長く働けるような環境作りに取り組み、今では就職先になじんで仕事しています。また土曜日と日曜日はしっかりと休んで、疲労を蓄積しないように体調管理も気をつけています。
たまに茶話会や同窓会などに参加し、利用者さんやOBの方と近況報告など楽しそうに話してます。あるとき「飲食業の経験で得た接客やサービスのスキルをいかして、今後も力強く働いていきたい」と笑顔で話していました。
LITALICOワークス オリジナルテキスト
一人ひとりに合わせてプログラムを実施しています
支援プログラム例
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Sさん(30代・男性)
-
Eさん(40代・女性)
目的
環境の変化による再発や症状悪化の可能性があるため、通院先の医療センターとの連携に重点をおきながら、週に2~3日から利用を開始します。