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就職事例ストーリー

広汎性発達障害者の就職・雇用事例

広汎性発達障害のある方の就労移行支援に出会うまでのこと、利用を開始してから変化していった自分のこと、職場のこと、就職した後の休日の過ごし方などの就職事例をご紹介します。

広汎性発達障害とは

社会性やコミュニケーションなどを苦手とする発達障害の総称です。自閉症や高機能自閉症、アスペルガー症候群のほかにレット障害、小児期崩壊性障害などがあります。
広汎性発達障害のある方の中には、場面や相手に応じた適切な行動をとりづらいことに不安を抱えることがあります。LITALICOワークスではコミュニケーションの仕方を学ぶプログラムや、自身の発言や行動を振返り、相手にどのように伝わっているかを確認することで、就職後の対人関係で困らないようにするために学ぶプログラムもあります。

※本サイトで紹介している就職事例はごく一部です。

  • 男性
  • 20代
  • 教育
広汎性発達障害(発達障害)

強みと適切な仕事を探し、はじめての就職へ!

発達障害のあるBさんは、専門学校を卒業後、LITALICOワークスを利用することにしました。Bさんは学生時代から周囲の人とのコミュニケーションが苦手な意識があり、また、どのような仕事が自分にあうか悩んでいました。LITALICOワークスの就労支援スタッフは、Bさんの強みがどこにあり、どのような職場や仕事があうのかを十分に検討しながら支援していくことを決めました。
LITALICOワークスの利用を開始した当初、Bさんはプログラムの最中に眠ってしまうことが幾度もありました。また、自己発信のコミュニケーションが少ないため、質問をされても答えるのに他の人の倍以上の時間が必要です。場合によっては、そのまま黙りこんでしまうこともありました。

  • 男性
  • 20代
  • 自動車販売
アスペルガー症候群(広汎性発達障害)、うつ病(精神障害)

必要な人に障害開示、希望を素直に伝えるということ

Wさんは、一見すると障害の特徴がまったく感じられません。人とは異なる部分にこだわったり、コミュニケーションが少しギクシャクしたりということはありますが、「ちょっと風変わりな人」という程度の印象で、学生時代は周囲から「真面目すぎて融通がきかないタイプ」だと思われていたそうです。
大学卒業後、Wさんは東京・神奈川を中心に就活をはじめました。しかし、どこも面接が通らず、不採用が続く日々。内定が貰えないことを焦り、そのストレスから抑うつ状態になりました。

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