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就職事例ストーリー

うつ病の方の就職・雇用事例

うつ病の方の就職・雇用事例をご紹介します。
以前の仕事での出来ごとや抱えている仕事や対人関係の悩み、就労移行支援を利用してはじめて分かった自分にあう仕事内容や働く環境のこと、就職活動時の求人さがしや採用面接やのこと、企業に雇用したあと働く上で工夫していることや大切なことなどを。就労支援を利用し、一人ひとりにあった「働く」を実現したうつ病の方々のさまざまなケースを掲載しています。

うつ病とは

気分障害の一種とされ、精神的ストレスや身体的ストレスなどが重なり、強いうつ状態が長く続く状態のことをいいます。
また憂うつな気分や意欲の低下などの精神的な症状だけでなく、睡眠障害、食欲不振、めまいなど、身体的な症状が現れることがあります。
うつ病の方の中には、就労中に発症したため再び働くことに不安や恐怖を抱く方もいますが、LITALICOワークスは300社以上の職場の実習先があるので、まずは仕事に少しずつ慣れていくことからはじめることも可能です。企業での実習業務には事務系や軽作業など多種あります。
※本サイトで紹介している就職事例はごく一部です。

  • 女性
  • 30代
  • 事務職
  • 製造業
うつ病、不安障害、強迫性障害(精神障害)

時給950円の契約社員から、月給20万円の正社員を目指して

Tさんは、これまでうつ病や不安障害などの精神障害を開示せずに働いてきました。しかし、仕事における人間関係のストレスや、障害について誰にも相談できない状況が負担となり、就職しても長く働き続けることができませんでした。この経験から、「今回は障害を開示した上で働きたい」という強い気持ちがありました。また、「家族にお金を渡したい」という思いもあり、正社員の事務職関係を中心に就職活動をしていました。しかし、転職回数の多さなどを理由に不採用が続いていました。

  • 女性
  • 30代
  • コールセンター
統合失調症(精神障害)

安定して働くことができる仕事環境を整備

統合失調症のあるCさんは、体調に波があり、躁(そう)状態と鬱(うつ)状態を繰り返すため、勤怠が不安定で長く働き続けることが出来ませんでした。しかし、LITALICOワークスの利用を開始した当初、本人は体調の波があることの自覚がありませんでした。過去も体調の波によって仕事を退職された経験があるため、安定して働くための第一歩として、まずは躁状態に自分で気づくことを目標に定めました。Cさんは責任感が強く、カリキュラムに向き合うと「きちんとやらなければ」という気持ちからスイッチが入ってしまい、落ち着きがなくなってしまう躁状態になることが何度も見られました。

  • 男性
  • 20代
  • 自動車販売
アスペルガー症候群(広汎性発達障害)、うつ病(精神障害)

必要な人に障害開示、希望を素直に伝えるということ

Wさんは、一見すると障害の特徴がまったく感じられません。人とは異なる部分にこだわったり、コミュニケーションが少しギクシャクしたりということはありますが、「ちょっと風変わりな人」という程度の印象で、学生時代は周囲から「真面目すぎて融通がきかないタイプ」だと思われていたそうです。
大学卒業後、Wさんは東京・神奈川を中心に就活をはじめました。しかし、どこも面接が通らず、不採用が続く日々。内定が貰えないことを焦り、そのストレスから抑うつ状態になりました。

  • 女性
  • 40代
  • 福祉
うつ病(精神障害)

障害は非公開で、希望の就職へ

Uさんは気分障害と診断されています。コミュニケーション力が高く、誰に対してもフレンドリーな人です。LITALICOワークスの中でも他の利用者さんに積極的に話しかけ、気遣いもできるとても優しい一面を持っています。Uさんはヘルパー資格を持っていたので、その資格をいかして、介護職で就職したいという希望を持っていました。しかし、自分の症状が就活や仕事の妨げになるのではないかと考え、その壁を乗り越えるトレーニングのためにLITALICOワークスを利用することを決めたそうです。

  • 女性
  • 20代
  • ビル管理
うつ病(精神障害)

「つい無理をしてしまう」定着支援で不安解消

周りからの期待は大きな負担となり、いつしか人に言えない重い足かせとなってBさんを苦しめてきました。あるとき、職場でも同じような状態だったBさんは倒れてしまいました。目が覚めたらそこは病院のベッドの上。退院してからも体はよくなったはずなのに、疲れは取れません。不思議に思ったBさんは病院に行き、そこで精神障害(うつ病)だと診断されます。うつ病になった自分は今後どうしたらいいのか分かりません。また働くことができるのか不安もありました。そんなとき、母親の友人からLITALICOワークスを紹介されました。

  • 男性
  • 30代
  • 人材派遣業
うつ病(精神障害)

細く長く働き続けることを目標に

Eさんは東京で情報技術系の学校を卒業し、IT企業でシステムエンジニアとして働いていました。そこでは毎日過酷な納期に追われるなかで深夜までサービス残業が続き、ついに体を壊しうつ病(精神障害)と診断されました。体を壊してからは会社を辞め、しばらくは傷病手当金をもらいながら療養していました。「療養の経過も良好で、少しずつ再就職を目指したい!」という気持ちは日に日に強くなり、求人誌を見たり、雇用案内板を見たり、ハローワークにも訪問するなどの就職活動をおこなっていました。

  • 男性
  • 20代
  • 福祉
うつ病(精神障害)

うつ病を明かさず、一般求人での就職支援

福祉系の仕事を希望していたので、神奈川県内にある福祉用具を扱う企業の求人に応募することにしました。「体調不良を訴える」ことができるのかどうかを心配していましたが、Kさんは「できないことも含めて自分だと考えて、仕事をしていきたい」と、その頃には少しゆったりと物事を捉えていけるような考え方に変わってきました。希望通り一般求人で就職活動し、うつ病を明かさず就職することができました。雇用後も仕事をしていくなかでKさんは「仕事をする前と後では大きく違ったことがある」と話されます。

  • 女性
  • 50代
  • 小売業
うつ病(精神障害)

置かれた場所で咲きなさい

KさんはLITALICOワークスに来るまでずっと1人で就職活動について悩み、求人に応募しても上手くいかないことへの焦りからイライラを強く感じるようになっていたようです。1人で抱え込んだ理由として、うつ病について周りに相談するのも気が引けるし、自分の悩みはきっと分かってくれないだろうという気持ちが強かったからだと話されます。通うようになって、同じような悩みを持ち、就職を目指す仲間が周りにいることでKさんの中にあった働くことへの不安が徐々に軽減されていきます。

  • 男性
  • 50代
  • 小売業
うつ病(精神障害)

目標は「新社会人1年生になる!」

社会のなかで働くことは、多くの人にとって自然なことのように思えるかもしれません。ただそれができず、長年うつ病と付き合っている50代のMさんは「新社会人1年生になる!」ということが大きな目標でした。横浜市内の企業で、念願だった就職が決まりました。雇用先はスーパーで、仕事内容はポップの制作とブログの更新です。趣味であり得意でもあったパソコンをいかせる求人を探していたMさんにとって、パソコンを使う仕事が決まったときは本当にうれしそうでした。

  • 女性
  • 40代
  • 福祉
うつ病(精神障害)

頑張らないことを、頑張ります!

何に対しても真面目で熱心なHさん。「なにか目標を持つと、頑張りすぎて倒れてしまう」ということを繰り返していました。これは気分障害の特徴の1つで、「こうしなくてはいけない」という義務感が強すぎるあまり、自分を追い込んでしまう傾向にあります。その結果、疲労とストレスが蓄積し、うつ病(気分障害の一種)を悪化させてしまうことがあります。そこで主治医から障害者の就労支援をおこなうLITALICOワークスの利用をすすめられました。

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