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お役立ち仕事コラム

うつ病で仕事ができないと悩む方へ|対処法や適職探しのサポートなどを解説

更新日:2024/06/18

「仕事には行けるが、やる気の出ない日が続いている」「仕事中に急につらくなって泣いてしまう」など、自分でもコントロールのできない症状に悩んでいませんか?

 

休日も仕事のことが頭から離れなくて、心身が休まらずに困っているという方もいるかもしれません。このような症状で仕事や日常生活に支障をきたしている場合、うつ病の可能性が考えられます。

 

今回の記事ではうつ病の症状と無理なく付き合いながら、仕事を続けるためのポイントを解説します。また、うつ病の方が自分に合った仕事を探すときに活用できる支援機関や、金銭的な支援制度も紹介します。

うつ病の仕事への影響

これまでは問題なく仕事ができていたにもかかわらず、急にミスが増えたり、集中力が続かなくなったりして悩んでいる場合、うつ病の症状が関係しているかもしれません。

 

この章では、うつ病の主な症状を解説し、仕事における困りごとの例についてご紹介します。

うつ病とは?

うつ病とは、なんらかのストレスなどが要因となって、脳がうまく機能しなくなっている状態です。そのことにより、憂うつな気分や意欲の低下などの精神的な症状だけでなく、不眠や食欲不振、動悸やめまいなどの身体的な症状が表れることがあります。

 

うつ病は、早期発見・早期治療が重要なため、気になる症状がある場合には、早めに病院を受診することが大切です。

 

また、うつ病はさまざまな要因が複数に絡み合うことによって発症するといわれています。きっかけとなりやすい要因としては以下のようなものがあります。

  • つらい出来事(例:大切なものを失うなど)
  • 職場や家庭内の人間関係のトラブル
  • 職場や家庭での役割の変化(例:昇格、降格、結婚、妊娠など)
  • 遺伝的要因
  • 慢性的な身体疾患
  • 出産などによるホルモン量の変化 など

うつ病の初期症状や種類などについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。

うつ病の方の仕事における困りごと

以下のようなサインがあり、仕事に支障が出ている場合は、うつ病の初期症状の可能性があります。

  • 仕事へのやる気がなくなり、能率の低下がみられる
  • 周囲との会話の減少など、人との関わりが減る
  • 身だしなみに気を遣えなくなる
  • 集中力の低下によりミスが増える
  • 不眠や過眠などにより遅刻や欠勤が増える など

このようなサインが出ている場合には、自己判断せずに病院を受診することや、無理なく働くための対策を考えていくことが大切です。

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うつ病であっても仕事を続けるためのポイント

うつ病の診断を受けたら、仕事を続けられないのではと心配になる方もいるかもしれませんが、仕事をしながら克服される方もいます。しかし、そのためには、働きながらうつ病の治療を続けたり、生活リズムや働き方を見直したりすることが必要となる場合があります。

 

この章では、うつ病の症状があっても仕事を無理なく続けるためのポイントについてご紹介します。

治療を続ける

うつ病の症状悪化を防ぐためには、服薬などの治療を継続することが大切です。症状が少しでも落ち着いてくると「いつまでも通院して甘えるわけにはいかない」「これまで以上に頑張らなくては」と焦ることもあるかもしれません。しかし、自己判断で通院や服薬をやめてしまうと、うつ病の長期化や症状悪化につながるといわれています。

 

また、服薬が大切だと分かっていても、仕事の忙しさなどから飲み忘れてしまう方もいます。その場合は、家族に服薬管理の協力をしてもらったり、飲み忘れ防止ケースやアプリなどを活用したりするのもいいかもしれません。ほかにも、服薬を1日3回から1日2回へ変更するなど、1日あたりの服薬回数を減らすことが、飲み忘れ防止に有効なこともあります。主治医に相談しながら進めていくといいでしょう。

 

またうつ病は、治療と合わせて心身の休養が必要です。どの程度休養が必要かは人それぞれですが、適切な休養のために「残業しないように業務量を調整すること」や「休職または退職を視野に入れること」なども大事な選択肢となります。

 

自分に合った治療や休養の方法を取り入れながら、回復を目指すことが大切です。

生活習慣を改善する

仕事で忙しい日々が続き睡眠不足が続くと、ストレスを感じやすくなり、心身に悪影響を及ぼす可能性が高まるといわれています。

 

多忙で十分な睡眠時間が取れないという方も、たとえば水曜日など週中日や休日だけでも少し長く睡眠時間を確保するなどして、睡眠不足による疲れが蓄積しないようにしましょう。

 

生活習慣を改善するためにできるといいこと、しない方がいいことをまとめてみましたので、参考にしてみてください。

 

【できるといいこと】

  • 入浴をして毎日の疲れをとる
  • 毎食栄養バランスのよい食事を取り入れる
  • 適度な運動やストレッチをする
  • 就寝時間と起床時間をできる限り一定に保つ
  • 朝起きたらカーテンをあけて日の光を浴びる
  • 音楽鑑賞などリラックスできるものを取り入れる
  • 就寝前は部屋の明かりを暗くする など

【しない方がいいこと】

  • お酒や食事、お菓子などを過剰に摂取する
  • 外に出る気になれず、暗い部屋に一日中引きこもる
  • 就寝前にタバコやカフェインを摂取する
  • 就寝前にスマートフォンなどで明るい光を見る など

うつ病のサインを把握する

うつ病になることを防ぐためには、まずは自分でストレスに気づき、早い段階で対処をすることが大切です。また、うつ病になった場合には、治療などにより一時的によくなったとしても、ストレスの原因や症状悪化のサインを把握し、そうした兆候がある場合にはすぐに対応することで再発を防ぎましょう。

 

人により症状悪化のサインは異なります。たとえば、以下のようなサインが表れることがあります。

 

【身体面】

  • 睡眠が浅く、朝方に目が覚めてしまう
  • 疲れているはずなのに寝つきが悪い
  • 食欲が湧かない、または食欲が急激に増えた
  • 首や肩が重く常に凝っている など

【精神面】

  • 気分が沈んでいる
  • これまで興味を持てていたことが楽しめない
  • イライラしたり、不安を感じたりして落ち着かない など

【行動面】

  • 今まであまりなかったようなミスが増える
  • 遅刻や欠勤が増える
  • 「自分なんて職場にいない方がいい」などマイナスな発言が増える など

このようなサインが出ている場合には「残業をいつもより控える」「有休を取ってしっかり休む時間を確保する」するなど、日頃から再発防止を防ぐために対策を取ることが大切です。また、行動面においては周囲の方が気づきやすい変化もあります。そのため、事前に周囲の方へ変化がみられたら伝えてもらうようにお願いするといいでしょう。

職場に合理的配慮を相談する

自己対処を考えることは重要ですが、自分だけで対処が難しい場合は、必要な合理的配慮として職場の方に相談をしてみましょう。

 

合理的配慮とは、障害のある方が仕事をするうえでの困難さを軽減するための配慮のことをいいます。障害者雇用促進法によって、事業主が障害のある方に対し合理的配慮の提供義務が定められています。

合理的配慮の内容は、症状の度合いや職場の状況などを考慮して企業の過重にならない範囲で「(本人にとって)どのような配慮が必要か」「(企業にとって)どのような形であれば、過度な負担がかからずに実施可能か」を、本人と企業側で話し合って決めていきます。

 

たとえば、以下のような合理的配慮が考えられます。

  • 体調不良時には一人でゆっくり休める場所(会議室など)での休憩をとる
  • 通院のために早退する
  • 体調がすぐれず、周囲の音が気になり集中できないときには、耳栓を使用する
  • 新しいことや見通しが立てにくい業務は不安を感じやすいため、完成形のイメージを上司と一緒に確認をする

その際、なるべく具体的に企業側とすり合わせすることが大切です。それにより自分だけでなく、周囲の人にとっても対処法が明確になり、双方が安心して働くことにつながります。

 

参考までに、職場と本人の間で合理的配慮の内容をすり合わせるときに活用できる「合理的配慮相互検討資料」のツールを紹介します。「合理的配慮に関する相互検討資料」は「困りごとの把握」「自己対処」「配慮が必要なもの(合理的配慮)」を1枚のシートにしたものです。ぜひ活用してみてください。

うつ病の方が向いている仕事を探すときに利用できる支援機関・制度

ここまで、うつ病の方が仕事を続けるためのポイントについてご紹介してきました。

 

もし、自己対処をしたり現在の職場で対処法を取り入れたりしてみたが、それでも仕事を続けることが難しい場合には退職や転職をするという方法もあります。ただし、退職や転職は大きな選択肢となるため、勢いで決断をしてしまうと後悔することもあります。症状が落ち着いてから検討したり、一人で判断せずに周囲の方に相談をしたりするようにしましょう。

うつ病の方が自分に向いている仕事を探すために活用できる支援機関があります。この章では4つを挙げて紹介します。

ハローワーク

ハローワークには、障害のある方向けの窓口(専門援助部門など)があります。うつ病をはじめ、症状や障害について専門的な知識のある担当者が、就職活動の相談や求人の紹介、就職後のサポートなどを幅広く実施しています。

 

この窓口では、障害者手帳がない方も相談できます。「初めての障害者雇用求人に不安がある」「障害を開示して働くかどうか迷っている」という方も、まずは障害者相談窓口で相談してみるといいでしょう。

地域障害者職業センター

地域障害者職業センターは、障害のある方の就職や復職にあたって、専門的な職業リハビリテーションを提供している機関です。各都道府県に最低1ヶ所ずつ設置されています。

 

専門性が高いことが特徴の一つで、職員には厚生労働省の定める研修・試験を修了した障害者職業カウンセラーがいるほか、相談支援専門員、ジョブコーチなどを配置しています。

 

うつ病の方など、休職中の職場復帰をサポートする「リワーク支援」や、本人や職場に対して障害特性を踏まえた支援を行う「職場適応援助者(ジョブコーチ)支援事業」などがあります。

 

障害者手帳がない方も相談できますので「自分に合った対処法を見つけたい」「うつ病の症状の伝え方に迷っている」といった、職場への働きかけに悩んでいる方は、一度相談してみるといいかもしれません。

障害者就業・生活支援センター

障害者就業・生活支援センター(通称:なかぽつ、就ぽつなど)は、障害のある方の就業面と生活面の総合的なサポートを行っている機関です。就労支援では、就職前の仕事探しや長く働き続けるための定着支援など、それぞれの相談のタイミングに応じて、必要なサポートを実施しています。また、仕事だけではなく、生活についても相談できます。障害者手帳がなくても相談が可能です。

就労移行支援事業所

就労移行支援事業所とは、一般企業などへの就職を目指す障害のある方の、就職前の準備から就職後の定着支援まで、一連のサポートをしている事業所です。

 

就労移行支援事業所では、職業プログラムを通して自分に合う仕事について分析したり、就職後を想定した体調管理やストレス対処法などを学んだりしていきます。

 

うつ病の方で「まずは生活リズムを安定させたい」「いきなり職場復帰・就職活動をすることに不安がある」「障害に理解のある場所で働きたい」などという方は、就労移行支援事業所に通いながら生活リズムを整えて、自分に合う仕事探しをするというのも選択肢の一つです。障害者手帳がなくても利用できる場合がありますので、まずは相談してみるといいでしょう。

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うつ病の方の仕事探しをサポート「LITALICOワークス」

LITALICOワークスは就労移行支援事業所を運営しており、うつ病の方が「自分らしく働く」ことをサポートしています。

 

うつ病の方への実際のサポート内容として、たとえば以下のようなものがあります。

 

自己理解を深めるためのサポート

  • 自己理解プログラム:
    これまでの経験を振り返り、得手・不得手などを整理する


  • ストレスマネジメントプログラム:
    ストレスになりやすい状況や自分に合った対処法を見つける

就職活動のサポート

  • 企業インターンの実施:
    就職前に自分に向いている仕事か見極めるために、実際の職場で業務の体験をする


  • 書類添削、面接対策:
    自分の得手不得手やうつ病の症状の伝え方を整理する

就職後の定着サポート

  • 企業担当者との打合せ:
    入社後に本人に変わった様子はないかなど、こまめに企業担当者と連絡を取りながら必要なサポートを行う


  • 定期的な面談:
    本人との定期的な面談の実施や、困りごとがあったときは企業担当者を交えた面談も実施する

このように、一人ひとりの体調や状態に合わせて、無理なく働き続けるためのサポートをしています。まずは見学から参加できますので、いつでもお気軽にご連絡ください。

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実際にLITALICOワークスを利用して就職した事例について、次の章でご紹介します。

うつ病で仕事を辞めてから向いている仕事を見つけた事例

責任者という立場から過度なプレッシャーを感じたり、重労働を担ったりすることが増え、眠りたくても眠れない日々が続いていたBさん。ある朝布団から起き上がれなくなり、数日後にはじめて通院したところ、「うつ病」と診断されました。

 

仕事を休んでいる間も「早く復帰しなければ申し訳ない」という気持ちが増すばかりのBさんでしたが、「一度仕事から離れて、休んだ方がいいのでは?」という主治医の意見や家族の後押しがあり、仕事を退職しました。

 

しばらく休養し、症状が落ち着いてきたタイミングで「うつ病の症状と無理なく付き合える働き方がしたい」と考えたBさんは、就労移行支援事業所「LITALICOワークス」を利用して、再就職を目指します。

 

就労移行支援事業所では、前職やこれまでの経験を振り返り、以下のようなことをスタッフと一緒に整理しました。


Bさんの得意なこと

  • 事実やデータに基づいた分析や資料作成
  • 着実な努力が成果につながりやすい仕事 など

負担になること

  • 部下のメンタルケアやチームビルディング
  • 見通しが立てにくい不確実な状況 など

症状悪化のサイン

  • 夜眠りたくても眠れなくなる
  • 作業中に集中力が続かなくなる など

そこから、「同僚との業務上の関わりは必要最小限でよく、自分のペースで仕事ができる」「フレックスタイム制で勤務時間を調整できる」という点が自分に合いそうだと感じた企業で企業インターンを実施しました。

 

その結果、Bさんも企業側もスムーズに仕事ができるイメージを持てるようになり、就職が決まりました。その後もBさんは無理なく自分らしく働き続けています。

 

ほかにもうつ病の方の就職事例がありますので、ご参考ください。

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うつ病の方が利用できる経済的な支援

うつ病で仕事を休むことや退職することを考えていても「仕事を辞めたら生活費がなくなるかもしれない」と考えると、なかなか決断できない方もいると思います。

 

そのような方のために、うつ病で仕事ができなくなった場合にもらえる手当や、通院費や生活費の一部をサポートしてもらえる制度があります。

 

ここでは、うつ病の方が利用できる経済的な支援制度などについて紹介します。症状の程度などにより支給の有無は変わってくるため、まずはどのような制度があるのかを知ったうえで、自分が該当するかどうかを必ず確認するようにしましょう。

自立支援医療(精神通院医療)

自立支援医療制度とは、うつ病などの治療にかかる医療費の自己負担額を軽減する制度です。

 

医療費の自己負担額は原則3割負担なのに対して、自立支援医療制度を利用することで原則1割負担(または高額療養費の自己負担限度額)となります。

 

自立支援医療を利用するには申請が必要となるため、市区町村の障害福祉課などの窓口へお問い合わせください。申請に際して、所定の診断書の提出が必要になりますので、主治医へ診断書作成を依頼しましょう。また、所得額によっては対象外となる場合もあります。

傷病手当金

傷病手当金とは、うつ病などの治療により休み、十分な給与を得られない期間に、生活を保障するために設けられている制度です。会社が加入している健康保険の被保険者が対象となります。また、休職中に傷病手当金を受給している方が退職した場合でも、一定の条件を満たしていれば、残りの期間の傷病手当金を受けることが可能です。

 

これから休職を考えている方は、まず会社の健康保険の加入状況や、自身が該当するかどうかを調べておくといいでしょう。

雇用保険の基本手当(通称:失業給付など)

基本手当とは、なんらかの理由により失業中の方が、金銭的な心配をせずに新しい仕事を探して、再就職を目指すために支給される制度です。雇用保険の被保険者が対象となります。

 

離職したときの年齢、雇用保険の被保険者であった期間、離職の理由などにより支給期間が決定されます。ただし、受給するためには「ハローワークに定期的に来所し、再就職する意思があること」などの決まりがあり、あくまでも「働ける状態にはあるが、仕事に就けていない」ことが条件になっています。

 

そのため、「病気により働けない方」が受給する傷病手当金と目的が異なり、併用することはできないので、注意しましょう。

障害者手帳

障害者手帳とは、一定の障害の状態にあることを証明する公的な書類です。

障害者手帳には種類があり、うつ病の方は精神障害者保健福祉手帳が対象となります。申請には各種条件がありますので、まずは主治医へ相談したうえで、市区町村の障害福祉課などの窓口へお問い合わせください。

 

障害者手帳を取得すると、障害の種類や程度に応じてさまざまな福祉サービスや税金の控除、公共交通機関の運賃や公共施設利用料の割引などを受けられます。また、障害者雇用求人に応募できるようにもなり、障害に対する理解や支援を得られやすい職場で働く選択肢が増えます。

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うつ病と仕事のまとめ

うつ病は脳がうまく機能しなくなっている状態のため、まずは心身の休養をとることが大切です。そうはいっても仕事をしている方の場合、簡単には休めないと感じている方や、休んだら周囲に迷惑をかけてしまうと考えている方もいるかもしれません。

 

そのような場合でも、まずは今回紹介したような自己対処を試してみたり、一人で抱え込まずに周囲に相談してみたりするようにしましょう。

 

職場ではなかなか相談しにくいという方は、まずはうつ病の方の「働く」をサポートしてくれる支援機関などに相談してみるのがおすすめです。

 

LITALICOワークスでは、うつ病の方などの就職支援実績が全国で豊富にあり、専門的な知識のあるスタッフが仕事探しから長く働き続けるための定着支援まで、幅広くお手伝いしています。ぜひお気軽にご相談ください。

更新日:2024/06/18 公開日:2020/06/23
  • 監修者

    医学博士/精神科専門医/精神保健指定医/日本産業衛生学会指導医/労働衛生コンサルタント

    染村 宏法

    大手企業の専属産業医、大学病院での精神科勤務を経て、現在は精神科外来診療と複数企業の産業医活動を行っている。また北里大学大学院産業精神保健学教室において、職場のコミュニケーション、認知行動療法、睡眠衛生に関する研究や教育に携わった。

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